電話について。 0604

こんばんわ。

すっかり暑くなりました。
昨日は軽く熱中症になってしまったわたし。
30度をバカにしては行けませんね( ˊᵕˋ ;

メールやLINEが普及してから
わたしは電話が苦手になってしまいました。
あらかじめかかってくる予定ならOKなのに
急にかかってくる電話ね(笑)

学校やビジネスの電話はしかたないとして
突然かかってくる電話って
たいてい、碌でもない話が多かったり

掛けてくる人も
人の時間を使うことに
なんとも思っていないこと多いから。

わたしの友達はみな、
だいたいでいいから
何時にかけるね、or
何時にかけてね
と連絡してくる人が多いです。

つまり、いきなり電話をする人は
ほとんどいない。
私がお願いしたわけではないのに、
とてもありがたい。

今日わたしが電話した相手は
別れた彼氏からストーカー被害を受けていた。
彼もわたしの知人だけど、
わたしは女子の味方なのです。

その彼は

とにかくしつこい
相手の気持ちを考えない
相手を小馬鹿にした発言が多い

話を聞いていて
呆れたり怒ったりしていました。
彼女の命があって本当に良かった。

その男、
今度はわたしにLINEがしつこい(笑)
そして、べつの女性にもしつこいらしい。
まー、わたしは撃退しますがね。

彼はアルコール依存症
精神を患い、
電話したがりだったそうです。

電話したい、声が聞きたい
これは誰でもあると思います。
わたしも旦那と話すのは好きだし
女友達と話すのはもっと好き。

ただ
大人の電話はマナーが必要。
みんなが暇ではありません。
体調が悪いかもしれません。

電話するときは
だいたいでいいから、相手に
いついつ何時は大丈夫?
と声掛けがいると、わたしは思いますよ。

昔は、女性の家にかけたら
「うちの娘は寝ました!」と怒って切る
お父さんがいたから
まだモラルがありましたが
いまは深夜早朝にもかけられちゃうからね。

勝手に思うことがある。
それは「相手を支配したい人」
いつでも自分の都合で電話をしてくる
断りすらいれない
パートナー、友達はいませんか?

『 模様』を綴る。りあーな。

心の休日 0603

いきなりブログ更新忘れるという
2日坊主っぷり(笑)
私の休息時間。というやつです。

わたしは寂しがり屋でもあり
1人も好きなところがあって
きっと超がつくワガママ女です。

友達や恋人や子どもは欲しいけど
1人時間もないと
自分のバランスが悪くなっちゃう。
本来はSNSには向いてない人間かも。
と、自分を語る時よく言います。

物心ついたときからこうだったから
親友と呼んだ友はもちろん
女性である母は少し寂しかったんじゃないかな?

母は三姉妹育ち。
女の世界にいるのが当たり前な人でした。
加えて母方の祖母は
旅館の女将だったから忙しくしていたので
姉妹で助け合ってきた。
だから1人で空想に没頭していたわたしは、異質に見えたかもね。

わたしは趣味やプライベートにまで
母が干渉してくるのが苦手でした。
よくさ、友達親子、というけど
同世代でも母とは友達になれなかっただろうな(笑)

いま自分も子を持ち、母になって
少しずつ、母のような考えも理解はするようになりました。

心の休息時間は、自分をみつめ
他者との距離感を考え直したり
理解をするのに必要だと思うんです。

たくさんの人と会話したり
会ったりして、
得るものはたくさんあります。
これは本当。
苦手なSNSから、たくさんの人に出会い
友達もできた。

でも、
自分だけの時間を作るのも同じくらい大事。
それも相方さんから教えてもらったのよね。

コロナでも、今まで疎遠だった人が
近くにいたり
近くにいたと思っていた人は
実はそうではなかったり。

そんな風に感じた人もいるんじゃないかな?

それはけっして悪いことじゃないと思います。
心の休日、持ってみたとき
人との向き合い方に、磨きがかかるかも!

『 模様』を綴る。りあーな。

マウンティングはなぜ起こる?0601

おはようございます。

ブログ2日目にして
今日から6月ですね。
早いもので、2020年も半年経ちました。
今月もよろしくお願いします!

前回、わたしの身近なマウンティング女子について書いたのですが、
そもそもマウンティングはなぜ起こるのか?

これは非常に難しい問題だと思います。
前回、私の体験から
Aちゃんの性質をかきましたが
Aちゃんとは別のタイプの
マウンティングもあるからです。

答えとしては「動物の本能」が、一般的らしいです。他の上に立ちたい、という本能。
つまり、誰でもその要素はあるということ。

だからもし、
「自分がマウンティングしているのでは?」
と悩んでいたとしても、
それは普通のことなんですね。
わたしも大なり小なり経験しています。
(自分がしてなきゃ、マウンティングが何かはしらないと思うので。笑)

ただし。
人間には本能のほかに「理性」があります。
大半の人は理性を持って、自分をコントロールしていますが、マウンティングをよくする癖のある人はそれが困難です。

他者の存在からみた自分を見ることは大切ですが

自分からみた自分
本当の自分
が見えていないのです。いや、見ようとしない人もいます。

マウンティングさんの狙いはわかりやすいです。
女子の場合ほとんどが、

人間関係または
恋愛(家族)関係
など

対人関係が大きなウエイトを占めます。

男性の場合は
仕事(経済)関係になります。

実はわたしは
一番はじめは実の母親にマウンティングされました(笑)
よく考えたらすごいことですよね?
子どもがいる人はわかると思いますが、
母親って、子どもを愛し、幸せを願うはず。

ところが、母娘だとそうとは限りません。
(母娘に関してはまた別の記事で。)

女性は 容姿もそうなんですが
「人間関係の豊かさ」が
何よりのステータスになります。

マウンティングさんは、たいてい
何らかの人間関係の不和があります。

わかりやすいセリフをお知らせしますね。

「知り合い(友達)多いよね」
「(パートナーと)幸せそうだね、おなかいっぱい」

これを繰り返していう女性
茶嬉しそうな目ではない女性
わざとらしくいう女性は

マウントしようとカマをかけている
可能性が高いですよ。

だって、
「知り合い多いよね」
って質問、意味ありますか?

聞いちゃってる人は
なんで聞いてるのかな?

羨ましい、妬ましい
感情としてはあるのはわかりますよ、
人間だからね。
上手くいってない時
幸せそうな人を見ると
ざわつくことはあります。

ただ、感情的に口に出したり
それを繰り返してると
マウンティング女子になっちゃいます。
そして、
自分の根本的な問題(対人関係の不和)
から逃げているのだから
いつまでも虚しさが残るだけ。
虚しいから不幸せで、他人の幸せが妬ましい。
負のループですね。

イライラを「サバサバ」と話す相手を
あなたは間違えていませんか?



『 模様』を綴る。りあーな。

マウンティング女子について。0531…2

さて。

密かに、ネットニュースの記事を
自分用にストックとして
タイムLINEにシェアしている私。
公開は自分のみ。

ですが、数日前
久しぶりに公開しちゃいました♪

それというのも、
最近あるマウンティング女子Aちゃんについて
すこし悩まされているのです。

雑談仲間で、最初は
歳も近いし気を許していたんだけど
どうも彼女は、
「自称サバサバさん」だったのです。
見抜けなかった私、あちゃー。

自称サバサバ、姉御肌
周りにいませんか?

このような方々は、本質は

真面目で不器用
努力家
仲間には優しい

という長所があります。

でも、

1正義感が強すぎる
2努力家なのに、努力家と言われたくない(天才だと言われたい)
3敵とみなすと(笑いながら)攻撃開始

という部分を感じるのです。

わたしもかつては、1、2の要素が強く
ずいぶん人と対立しましたし
無駄な嫉妬をしました。

最近の発言から
Aちゃんはとくに、1の要素が強い。
自分は正しい、という意識が強すぎて、
自分のシンパを作るのに必死な感じがします。
頭は良いから、Aちゃんを気に入ってる人もいます。

わたしは味方という言葉をやめ
「仲間」「友達」と呼びます。
そして仲間は「作るもの」から
「できるもの」だと思うようになり
今いる仲間は、自然に私と引き合った人なのです。

わたしがAちゃんに違和感を持ったのは

ある方の「友達を褒める」という記事をいただき
わたしもFacebookで書いたんです。
それを見たのか
「私にとって褒めあう友達なんて面倒くさい関係だからいーわぁ(笑)」と言ったこと。

いいんですよ、とくに日本人はそういう人が多いと思います。

また、仕事で悩んでいたことを書いたとき。

他の人がアドバイスをくれる中
「わたしはお客さんから『 こんなにいい人が辞めるなんて』って言ってもらったよ」

と言ったこと。

たしかに彼女は、仕事ができるんだと思います。

でもね、どちらも
「今私に言うこと?」
という疑問が湧いたんですね。

そのとき思ったんです。
いわゆる、マウンティングかな?
わたしは、
都合がいいときに作られた
「味方」だったのかな?と。

もちろん真意はわかりません。
でも、そのような人を
「サバサバ」と呼べますか?

もしかして無意識に
「味方」を作ろうと、していませんか?


『 模様』を綴る。りあーな。

新装開店~0531

今日から始めました。

ブログなんて久しぶりです。

どこまで続くのかわかりませんがよろしくお願いします。

コロナもあり、人のいろいろな部分が見えてきた私。

母との関係、確執
虐め加害者、被害者経験
転校
友人の恋愛沙汰の裏切り
出会い系詐欺被害
大恋愛からの失恋
遠距離恋愛、不倫
身体を売った過去
結婚
義妹との確執
貧困
子どもについて気がついた事実。

けして楽でなかった人生。
今を幸せに生きる者として
伝えていきます。